コラム

既婚男性と不倫!偶然の再会で始まった恋の予感には落とし穴があった?

更新日:

既婚男性と不倫

偶然の出会いというものは、何処に転がっているかわからないものである。

桐林和夫(仮名32歳)某商社の販促営業部社員は、近藤育美(仮名26歳)某女性下着メーカーの企画部開発社員の部署へ、1ヶ月から3ヶ月に一度程度は、繊維の営業でお邪魔していた。

そのため和夫と育美は顔見知りではあったが、名字を知っている程度の仲であった。

ただし、ある新商品発表会のイベント会場で、偶然再会するまでは・・・である。

イベント会場で偶然再会し始まる恋

育美の部署は、部長(男性)と課長(女性)、以下男子が1名、他7名は全て女性という割合で構成されていた。

女性の下着メーカーということであれば、女性が多いのは当然といえば当然のことである。

そういった男性が少ないということもあり、社会にでてから出会いが極端に減った育美には、現時点で付き合っている男性はいなかった。

下着メーカーの企画部開発とは、ターゲットとする年齢の女性が求めているであろう、商品の開発を企画から作成して開発する部署である。

そうして新商品が出来上がれば、読者モデルや商品関係の取引先を呼んで、新商品発表会のイベントを行い、販売促進に繋げられるようキャンペーンも大々的にやる。

その日は土曜日で普段なら休日としておやすみであるが、新商品発表会のイベントということで、企画部からは育美が応援として、参加することになったのである。

実際は、新商品発表専属のスタッフがいるため、育美が応援といってもお手伝いすることは殆どない。

育美はスタッフの邪魔にならないようとなりで、進行をただ眺めてすごしていた。

一方の和夫も休日を返上して、新たな営業先の開拓にもつながるようにと、新商品発表会のイベント会場に顔をだすことにしたのである。

普段の土曜日なら、あまり得意でもないゴルフの接待が隔週くらいであるが、発表会のイベントならホストではないため気を使うこともなく、気楽な気持ちだった。

午前10時、イベントは定時どおり開幕し、会場には1時間ほど遅れてきた和夫が、顔見知りの育美がいることに先に気がついた。

和夫は、取引先としてお世話になっている部署の一社員だという、ただ単にそれだけの理由からだったが、挨拶くらいはしておこうかな?

という気持ちから、育美の側まで行って「こんにちは」と言葉をかけた。

その時点で育美は、和夫とは気が付かず少しキョトンとした顔で受け止めた。

そういえば正式に名刺を交換したこともなかったと、その時初めて和夫は気が付き。

名刺を取り出して、「あらためて、桐林和夫です」と、育美の胸元へ名刺をさしだした。

育美もやっときがついたのか?和夫の名刺を受け取ってから、あわててバックから名刺を取り出し、「近藤育美」ですと言って名刺を渡した。

ここから、イベント会場で偶然再会したことがキッカケで、恋が始まったのである。

幸せが突然に舞い降りて充実した日々

あらためて名刺交換をして、お互いのファーストネームがわかったところで、和夫が切り出した。

下の名前、いくみさんて読むんですね」「僕の初恋の人と一緒で、この名前好きだなぁ

育美の方は、特別珍しい名前でもないけど、初めてそう言われたことになんだか、とても嬉しい気持ちになって笑顔になった。

和夫はその笑顔をみて、初めて育美のことを可愛い娘だなぁと感じたのである。

そして和夫はその場を後にすることもなく、なぜか育美のよこでイベントの進行を一緒に、眺めることにしたのである。

小一時間もすると12時、イベントは1部の午前中と、午後1時からの2部に分けられていて、12時からは休憩に入る。

和夫はお昼を見計らって、「ランチはどうするの?」と育美に訪ねた。

育美は特に用意も予定もしていなかったので、「近くのファーストフードでも探そうかと思ってます」といった。

和夫は、「なら、車で来ているから、ファミレスでよかったら一緒しない?」と聞いた。

育美の方も、一人寂しくファーストフードで食べるよりは、心強いとおもったのか?

あ、いいですね」と言った。

これで決まり、二人は車のある駐車場へあるき出し、その後車に乗ってファミレスへと向かった。

育美は、普段は会社との往復のため、ランチは手弁当を持参していた。

そのため最近は、ファミレスには殆ど足を運んだことがなかった。

気楽なレストランとはいえ、久しぶりに何故か楽しいという雰囲気になり、育美は和夫の問いかける生い立ちなどに、素直に返事をしていた。

上京してアパート住まいであること、そのため自炊をしながら休日は好きなクラッシクなどを聴いたり、お部屋のそうじをしたりと、のんびり過ごすことが多い。

職場はほぼ女性ばかり、社内に良い相手となる男性はいないから、恋人も今はいないことなど・・・

一方の和夫は、休日でも接待があること以外は、殆ど口にだして話すことはなかった。

ただ育美の話を、しばらく聞いているという様子だった。

しかし、そろそろランチタイムも終了か?という時間になると、和夫が「せっかくの休日だからのんびりしたいなぁ

よかったら、一緒にドライブでもしない?」と切り出してきた。

育美は、久しぶりに打ち解けた気分だったのか、「はい」と思わず言ってしまった。

二人はその後ファミレスを出て、秩父の方へドライブにいったのである。

季節はちょうど秋を向かえたところ、爽やかな空気を二人は満喫して、まるで恋人気分のようになっていた。

そろそろ5時になろうかというころ、和夫は育美を自宅まで送るよといって、アパートまで車を走らせた。

アパートに着くと育美は、今日一日なんだか和夫の世話になりっぱなしだったような気がして、「ちょっとお茶でも飲んでいきません?」と誘った。

和夫は待ってましたとばかり、「お邪魔します」といって、育美の部屋へあがることにした。

育美の部屋の間取りは、6帖の洋室にキッチンという、独身にはよくありがちなタイプだった。

部屋へと通され、育美がキッチンにいってお茶の用意をしていると、いきなり後ろから和夫が抱きついた。

育美は、あまりにも突然のことで、何がおきたのかもわからなかった。

しかし和夫は、抵抗しないことをいいことに、育美の唇を奪った。

育美もそうなったら、もう観念したように身を任せるしかなかった。

その日はそれ以上のこともなく和夫と育美は別れたが、次の週末になると電話がかかってきて、和夫は育美をデートに誘うようになった。

当然育美も、やっと彼と呼べる相手が出来たことに、満足もしていた。

外に一緒に出かけることもあったが、お互いのんびりとしたいということで気が合い、育美のアパートがデート場所となることが多かった。

そしていつしか、二人は肉体関係に陥っていくのである。

育美にとってはそれが、突然幸せが舞い降りてきて充実した日々となっていた。

ある日突然に、幸せが修羅場と化す

それは、和夫と深い関係になって3ヶ月ほどたったころだったろうか?

突然幸せが、修羅場と化す出来事が起きてしまう。

昨日の土曜日は、和夫と散歩に出かけたりとゆっくり自宅付近でデートをして、翼日曜日には約束をした覚えもなかったが、突然9時頃玄関のチャイムが鳴った。

急にどうしたのかと育美が玄関のドアを開けると、そこには化粧っ気のない女性の姿が鬼のような形相で立っていた。

そして、「あなたなの、うちの旦那といい仲になって不倫しているのは?」といきなり胸元に掴みかかってきた。

そしてすかさず「何様のつもりよ」と、振り払った手を今度は育美の髪を掴むようにして、部屋まで上がってきた。

育美は怖さだけを感じ、何がどうなっているのか?スグには理解することができなかった。

ただ弁解するように、「なんのことだか、サッパリわかりません」と繰り返していた。

そうこうするうち30分ほど立つと、女性もだいぶ落ち着いてきたようで、なんでうちの旦那の和夫と平気でいい関係になるのか。

結婚していることはわかっているだろう。という言い方をし、にらめつけたまま仁王立ちしている。

それとなく育美にも理解できるようになったところで、育美は女性に落ち着いて経緯を話した。

相手は話半分信じていないようだったが、2度と和夫とは会うなと言い残し、アパートから退散やっと育美は開放された。

しかしこの修羅場で気分も最悪、和夫は既婚者だったということがわかり、なぜ隠してつきあったのか?

初めから騙して付き合おうとしたことに、ショックがあまりにも大きくて、その日はもうなにもする気がなくなった。

既婚者なのに勝手過ぎる言い訳

育美はしばらく落ち込んでいた。

それに和夫とは、もう一切連絡を取るつもりはなかった。

ただ、なぜ既婚者と正直に言ってくれなかったのか?

言ってくれさえすれば、自分も自制してこんな関係にはなることが無かったと、おもった。

そういえば思い当たる節もあった。

彼の住んでいる住所は一切教えてくれなかったし、日曜日の夜に電話しても、メールしても殆ど連絡がつかない。

自分が悪くないとはいえ、何故相手の素性をちゃんと確かめることができなかったのか、悔やまれて仕方がない。

辛い想い出は、時間をかけて記憶から遠ざかるようにするしかない。

会社を止めることまではなかったが、和夫のほうは何故かしら顔を出さなくなった。

聞けば担当が変わったということで、少しでも育美の心が安らいだのは確かだ。

彼女の携帯に和夫からメールが入ってたのを開いたのは、それから1ヶ月ほどしてからだった。

「好きになってしまって、既婚であることをどうしても言えなかった」と・・・

既婚者であるのに、一方的な言い訳は聞きたくない。

育美はそう思って、和夫の記憶を携帯から全て消去した。

出会い系おすすめ

1

ハッピーメールは2,000年から運営開始され、18周年を迎える老舗優良の出会い系サイトです。 累計会員数はなんと、2018年5月現在で1,700万人以上と他を圧倒した、日本では一番利用されているコミュ ...

ワクワクメール 2

ワクワクメールは2,001年から運営開始され、今年で17周年目を迎える老舗の優良出会い系サイトです。 会員数は700万人を超え、まさにマンモスといえる出会いマッチングのビックコミュニティです。 こんな ...

Jメール 3

出会えると評判のjメールは、2,000年にサービスを開始してい以来、18周年を迎えた老舗の出会い系です。 会員数は600万人以上と中堅どころのサイトながら、常にサービスの充実化を提供しています。 こん ...

-コラム
-

Copyright© 出会い厨で釣りやってます! , 2018 All Rights Reserved.